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NIPAF'07夏 名古屋公演 出演者22名


NIPAF'07夏 名古屋公演
◆日時:2007年7月27日(金)~29日(日)
◆会場:七ツ寺共同スタジオ
◆出演:1日7名~8名出演×3日間で22の異なるパフォーマンス
★下の名前か写真をクリックすれば、各アーティスト個別のファイルページに移ります。
●2007年7月27日(金):初日/午後7時開演/初日出演者(7人)


レイシェル・サラスワティ Rachel Saraswati (Indonesia/Yogyakarta インドネシア/ジョグジャカルタ)(※レイシェル・サラスワティは、病気のため今回出演できませんでした。)
■1977年生。2002年にポップ・ロック・ワールド音楽バンドNext of Kinを結成し、ハイ・アートとポップ・カルチュアーの融合を図る。父は著名芸術家。
◆参考資料1:Perfurbance 3 / Fotos-Übersicht


ングエン・フイアン Nguyen Huy An (Vietnam/Hanoi ベトナム/ハノイ)
■1982年生。
国立ハノイ美術大学3年生。現代アート系授業の殆どない大学の外で新たな活動が始まっている。マルチ・メディア・アートの作品を発表している。初来日。
◆参考資料1:Hanoi Univeristy of Fine Arts


マー・ヤンリン Ma Yangling (China/Beijing 中国/北京)
■1966年生。
中国古代に伝わる女性しか読めない書があると言う。それは女性にしか解けないパスワードが秘められ、女性達の幸福と怒りと悲哀が書かれてい る。初来日。
◆参考資料1:北京(wikipedia)


バルナバス・ベトロ Barnabas Vetro (Romania/Transilvania ルーマニア/トランシルバニア)
■1977年生。
長年トランシルバニア山中で開催されたアン・アート祭で、パフォーマンスの純粋性に触れ自らも開始。現代的なコミュニケーションの方法。初来日。
◆参考資料1:北アイルランド・カタリスツ・アート:ルーマニアプログラム


寺尾晴美 Harumi Terao (Japan/Aichi 愛知在住)
■1969年愛知生。
うずまき。
ぐるぐる。
◆参考資料1:ギャラリーIDF


西島一洋 Kazuhiro Nishijima (Japan Aichi 愛知在住)
■1952年愛知生。
孑孑彷徨変異。
行為∞思考。
◆参考資料1:原記憶交感儀 [写真]


野本翔平 Shohei Nomoto (Japan/saitama 埼玉在住)
■1984年行田市生。
世界の中心で「あー」と叫ぶ。
行田ニパフ。
◆参考資料1:fwafwa-life 雑想のおと(野本翔平のブログ)
●2007年7月28日(土):2日目/午後7時開演/2日目出演者(8人)


マネット・ビラリバ Mannet Villariba (Philippines/Manila フィリピン/マニラ)
■1964年生。
美術を学んだ後に、バンドを組み音楽活動。電子的なサウンド・アートやデジタル・アートで活躍。本年度の同国ウエブ上デジタル・アート賞受賞。初来日。
◆参考資料1:マネット・ビラリバ Profile


アンジー・シエー Angie Seah (シンガポール Singapore)
■1979年生。
オーストラリアとラサール芸大で美術を学ぶ。世界各地のレジデンスも経験。広範な美術表現で現代アートの活発化するシンガポールで活躍。初来日。
◆参考資料1:アンジー・シエーのHP


ユエンジエ・マル yuenjie MARU (China/Hong Kong 中国、香港)
■1975年生。
99年からパフォーマンスを開始。愛と人間と社会問題と環境問題をテーマとする。昨年英国マンチェスターの中国ライブアート祭に出演。
◆参考資料1:ユエンジエ・マルのHP


Arti Grabowski (Poland/Cracof ポーランド、クラコフ)
■1975年生。
クラコフ美術大学でマルチメディアアートを学び、現在インターメディアアート教員。同世代アーティストとして最も活躍している一人。初来日。
◆参考資料1:アルティ・グラボウスキーのHP


佐竹佑太 Yuta Satake (Japan/Aichi 愛知)
■2007年現在名古屋芸術大学在学中、ニパフ'07日本国際パフォーマンス・アート・フェスティバルにボランティア・スタッフとして参加。今回初出演。
■作品タイトル:記録NO.1 ■作品コンセプト:行為とは記録行為。
◆参考資料1:名古屋芸術大学


山崎浩太 Kota Yamasaki (Japan/Nagoya 名古屋在住)
■1962年名古屋生。
響き。
観念と感情が交わる。
◆参考資料1:山崎浩太 展


霜田誠二 Seiji Shimoda (Japan/Nagano 長野在住)
■1953年長野市生。
ニパフ代表。
移動する身体の詩。
◆参考資料1:V2_Archive


黒田オサム Osamu Kuroda (Japan/Tokyo 東京在住)
■1931年群馬生。
アナーキズムと芸術。反逆する魂。ちんぷんかんぷん。
75歳(2007年春現在)アナーキストの自由自在。
◆参考資料1:街から舎 編集室から黒田オサムとドンちゃん
●2007年7月29日(日):3日目/午後5時開演/3日目出演者(7人)


キム・グアンチュル Gim Gwang cheol (Korea/Gwanju 韓国、光州)
■1967年生。
全南大学美術学科を卒業し地元で活躍している。画家であると同時に、光州ビエンナーレでも毎回パフォーマンスをしている。初来日。
◆参考資料1:光州ビエンナーレ


コージー Ko Z (Myanmar/Yangon ミャンマー、ヤンゴン)
■1973年生。
表現の自由が著しく制限されているミャンマーで、ニューゼロアート活動等独自の活動を仲間と続ける。ビデオや詩集発行も。初来日。
◆参考資料1:本人によるパフォーマンスのイラストレーション2枚


メアリー・バブコック Mary Babcock (USA/Hawai アメリカ、ハワイ)
■ハワイ大学芸術学部助教授。
ファイバーアートとミックスメディア、インスタレーション、パフォーマンスを行ない、環境問題と平和教育に関心を持つ。初日本公演。
◆参考資料1:The University of Hawai'i HP


ヤナ・カペロワ Jana Kapelova (Slovakia/Trnava スロバキア、ブラティスラバ)
■1982年生。
チェコ・プラハとスロバキア・バンスカビストリッツァ芸大で美術を学ぶ。インターメディアとオーディオビジュアルアート。初来日。
◆参考資料1:エゴ・アート


杉浦梢 Kozue Sugiura (Japan/Osaka 大阪)
■1962年生。
私は鏡の性器を持つ。
他人の肉体を着ること。
◆参考資料1:kozue sugiura gender works


レオナルド・備前 Leonald Bizen (Japan/Nagoya 名古屋在住)
■1947年生。
■イエローモンキーからパンツをはいた猿へ、進化しつつある偉大な日本人です。
2000年頃から何となく踊りだして今日に至る。
◆参考資料1:劇団pH-7のHP


丸山真 Makoto Maruyama (Japan/Nagno 長野在住)
■1975年長野生。
踊り。
身体をつかう。
◆参考資料1:丸山真★写真vol.1
◆Photo:'07summer NIPAF in NAGOYA
下の各アーティストの写真をクリックすれば、個々のアーティストファイルの頁を表示できます。
























'07NIPAF夏 ◆スライドショー:133枚
NIPAF'07夏 名古屋公演:2007年(7/27-7/29)七ツ寺共同スタジオにて
撮影/林裕己 hiromi hayashi
NIPAF'07夏 名古屋公演
■日時:
7月27日(金)pm7:00
7月28日(土)pm7:00
7月29日(日)pm5:00
■会場:七ツ寺共同スタジオ
◇全アーティスト索引 アルファベット順の一覧
◇NIPAF'07夏 名古屋公演 出演者22名一覧
◇NIPAF'07春 名古屋公演 出演者24名一覧
◇NIPAF'06夏 名古屋公演 出演者21名一覧
[ Nagoya NIPAF (1998-2007) & φAETTA (1988-) & Art-Letter (2007-) ]
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