kazuhiro nishijima
art-news
西島一洋が舞台美術と題字/名古屋能楽堂でパンク歌舞伎「天守物語」2015.12.19(土)~23(水祝)-全6公演-
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西島一洋が大須の七ツ寺共同スタジオにて行為。2015年11月11日(水)、12日(木)。
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西島一洋が円頓寺にて行為。2015年11月7日pm5:00頃の日没より。
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西島一洋が「アートじゃない/どうでしょう」にて行為。2015年8月1日(土)19:00start/名古屋鶴舞KDハポン。
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西島一洋が舞台美術。「姥捨」名古屋大須の七ツ寺共同スタジオ。2015年6月18日(木)~29日(月)。
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2015年6月4日午後1時より、西島一洋が「六四追悼儀」を行う。
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西島一洋が名古屋長者町で行為。2015年4月26日(日)AMRフェス2015
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12月6日、当日の西島一洋の行為「原記憶交感儀」について。非公開のため、秘儀、密儀となります。
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西島一洋が舞台美術。 名古屋大須の七ツ寺共同スタジオ。 カゲキカブキ「四谷怪談」。 2014年11月17日(月)~30日(日)
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西島一洋が岡崎で行為。「シーマンことYouhei Shimadaさんの企画」
2014年10月19日(日)に
定林寺(じょうりんじ)にて。

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2014年6月4日午後1時より、西島一洋が「六四追悼儀」を行う。自宅前方丈庵より裸足で歩く。
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西島一洋が「ひかりごけ」の題字と舞台美術。2014年4月29日まで七ツ寺共同スタジオで。
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行為∞思考Ⅱ
PERFORMANCE&TALK
一宮市/島崎「織部亭」
2014年2月23日(日)

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西島一洋が林裕己と対談。行為について。名古屋長者町トランジットビルB1。2013年7月21日(日)13:00-17:00。
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西島一洋が「お熊空唄」の舞台美術。七ツ寺共同スタジオ/2013年6月28日(金)~7月7日(日)。
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西島一洋が津島宗念寺にて行為。ザラメ展の最終日2013年5月6日(月/祝)。
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西島一洋がイベント「広く晴れた空へ」で行為。2013年4月21日(日)名古屋新栄「空色曲玉」にて。
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φの部屋にて。2013年4月13日。体現/原記憶交感儀「泥の河」:開始の儀。行為:西島一洋、立会人及び撮影:林裕己。
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西島一洋がピーカァブー(いないいないばぁ~)vol.4にて行為。名古屋KDハポン/2013年4月4日(木)。
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西島一洋が「紙技百藝」に出品東京2013年2月8日(金)~10日(日)HIGUREにて、名古屋2012年9月6日(木)~9日(日)時折にて、京都2012年8月23日(木)~26日(日)雅景錘にて、
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西島一洋が舞台美術と題字/名古屋能楽堂でパンク歌舞伎「逆夢」2012年
12月21日(金)~24日(月)

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西島一洋が岡崎で行為。「木と人と心」2012年10月27日(土)に定林寺(じょうりんじ)にて。記事詳細≫

◆西島一洋が下記イベントにて行為。「漂泊者たち2/アンダーグラウンドの片隅から」/フォルツァ総曲輪(富山)/2012年7月13日(金)~14日(土)」記事詳細≫

◆西島一洋が「大須ドン底」の舞台美術。2012年7月1日(日)~9日(月)七ツ寺共同スタジオ。記事詳細≫

◆「村山槐多追悼交信儀」を行なう。西島一洋。日時場所未定ですが、決まり次第お知らせします。記事詳細≫
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終了したイベント▼
ありがとうございました。


◆西島一洋が鶴舞で行為。/『人心-HITOGOKORO- ふたたび』: K・D japon (ケーディーハポン)にて/2012年3月11日(sun)記事詳細≫
◆西島一洋が富山で行為。「漂泊者たち/アンダーグラウンドの片隅から:2012年1月14日~16日」。西島の行為日は1月15日フォルツァ総曲輪にて。ワークショップは1月16日富山大学にて。記事詳細≫
◆西島一洋が「パンク歌舞伎:リア王」の題字と美術。2011年12月22日(木)~25日(日)名古屋能楽堂。公演詳細≫
◆ 西島一洋が書(パンク歌舞伎マクベスとリア王の題字のための習作)を数百点出品。アクテノン「原智彦現場の力」展。2011年11月4日~12月25日。展覧会詳細≫
◆西島一洋が覚王山で行為/2011年9月25日(日)『餃子記憶交感儀』ギャラリー人間の扉にてthe Gate of Human/詳細≫
◆西島一洋が八事で行為/2011年9月11日(日)『人心-HITOGOKORO-』八事POPCORN(2F)/詳細≫
◆西島一洋が大阪で行為/2011年9月3日(土)/『PERSPECTIVE EMOTION WEST 2011』/浪速区KARAKURIスタジオ/詳細≫
◆西島一洋が奈良で行為/『Poèac(ポエアク)vol,003』/2011年7月2日(土)19:00/スタジオワルハラ(JR奈良駅すぐ) 詳細≫
◆西島一洋が大須で行為/2011年6月18日(土)/『想ヒ出キャベツ』の最終シーン「高架下の楽園」(20:18-20:38) 詳細≫
◆西島一洋が『peace nine 2011』に出品/2011年5月20日(金)~25日(水)名古屋芸術大学美術学部内ギャラリーにて/詳細≫
◆西島一洋が空間美術/名古屋能楽堂でパンク歌舞伎「マクベス」2010年12月/詳細≫
◆西島一洋が行為/2010年11月14日(日)一宮織部亭:林裕己写真展「表現と家族」の最終日/詳細≫
◆西島一洋が行為痕跡を出品/『アート&エコ マッチングプロジェクト』名古屋市民ギャラリー矢田2010年10月19日(火)~24日(日)/詳細≫

◆西島一洋が行為/『言葉ズーカ その17』2010年8月13日名古屋ミュージックファーム/詳細≫
◆西島一洋が行為/ダ・・ン・・スースースー3
◆西島一洋が舞台美術/ダンス・タンス・ダンス
◆西島一洋が行為/大須ギャラリー・プシュケでの行為
◆西島一洋が行為/常滑フィールド・トリップ
◆西島一洋が行為/闇について
◆西島一洋が出演と舞台美術/ハポン劇場「草枕」
◆西島一洋が行為/Improvisation Performance Live
◆西島一洋が行為/人間の扉
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記録 > NIPAF'06春 > 名古屋公演:2006年2月16日(木)~18日(土):(現在編纂中)

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English here 这边中文版 한국어 aetta memo art nagoya Art-Letter/号外 体現集団φAETTA 修正


◇全記録便覧◇ ●記録:'07夏 ●記録:'07春 ●記録:'06夏 ●記録:'06春


◆「記録:'06春 名古屋公演」の記事は、徐々に記事を更新掲載していきます。(2007年10月25日少し更新しました。)


All Record 全記録の便覧へ

'06NIPAF春

名古屋公演の写真と文章による記録

'06春NIPAF 2,16-18 記録 表紙●2006年2月16日(木)~18日(土)
会場:大曽根:[商店街コミュニティ会館と空き店舗]

ニパフ・日本国際パフォーマンス・アート・フェスティバル・名古屋公演

★page1-1  '06NIPAF春:名古屋公演 概要
★page1-2  名古屋プレイベント
★page2   '06NIPAF春:名古屋スタッフ
★page3-1 ◆ニパフ'06春の海外出演者紹介
★page3-2 ●名古屋公演出演者30名紹介
★page3-3 ●名古屋公演出演日
★page3-4 ●スライドショー/記録(作成中)
★page3-5 ●写真/記録(編纂整理中)
★page4   参考資料や感想など(編纂中)
★page5   元名古屋NIPAF活動履歴 1998-2007





’06春NIPAF名古屋公演2月16日~18日

’06春NIPAF大曽根-300x274 jpeg





●記録:'06春の頁TOPへ



★page1-1 '06NIPAF春:名古屋公演 概要

■■■NIPAFニパフ'06■■■
第13回 日本国際パフォーマンス・アート・フェスティバル
東京-名古屋-前橋 -長野
Nippon International Performance Art Festival 2006
Tokyo-Nagoya-Maebashi-Nagano
今年もやってきた!パフォーマンス・アートの祭典!
身体、空間、時間、行為、思考。
国際的に第一線で活躍する現代パフォーマンス・アートの粋を、ご堪能あれ!
■■名古屋公演■■
◆日程:2006年2月16日(木),17日(金),18日(土)
◆時間:開場6:30pm 開演7:00pm (終演予定 9:30pm/途中入場可)
※毎回異なる出演者が登場する3日間30のパフォーマンス。一夜につき10名が出演。
◆会場: オズモール(大曽根商店街)空き店舗
まずは[大曽根商店街コミュニティセンター]にお越し下さい。
コミュニティセンターから会場へはスタッフがご案内します。
地図http://www2.spline.tv/bbs/aetta/?command=GRPVIEW&num=40
名古屋市北区東大曽根町本通3丁目付近。
地下鉄大曽根駅3番出口より西へ徒歩6分、大隈病院とマクドナルドの間の路地を南へ入り20m
◆出演:海外14カ国より14名、国内も全国から16名のアーティストが参加!合計30名(組)
(詳細は後欄に記載)
◆入場料:
[学生] 1日券:2,200円(当日2,500円) 3日通し券:6,000円(前売・当日とも)
※高校生以下1日券:2,000円(当日のみ)
[一般] 1日券:2,500円(当日2,800円) 3日通し券:7,000円(前売・当日とも)
☆3日間すべて異なるパフォーマーが出演しますので、通し券がオススメです。
◆チケット取扱い・お問合せ:
前売受付中!メールでご予約いただければ当日会場に前売チケットをご用意します。
名古屋古屋NIPAF /E-mail: aetta24@yahoo.co.jp
◆チケット直接販売委託先(2006年1月中旬以降):
愛知芸術文化センター地下2階プレイガイド、名古屋シネマテーク(名古屋・今池)、カノーヴァン(名古屋・新栄)、七ツ寺演劇情報センター(名古屋・大須)
◆主催:日本国際パフォーマンス・アート・フェスティバル全国実行委員会(NIPAF/ニパフ)
◆名古屋開催共催:名古屋NIPAF
◆助成:日本芸術文化振興基金
◆名古屋開催協賛:オズモール(大曽根商店街)
■出演者■計30名(組)
●初日/2月16日(木)
1ブライアン・パターソン、2ウトー・グスタフ、3イー・サンジン、4サンウー、5マキ・カリルン
6霜田誠二、7福島佳奈、8寺尾晴美、9犬飼美也妃、10丸山真。
●2日目/2月17日(金)
11アーロン・ウィリアムソン、12マルゴシア・バタウック、13モニカ・ガルシア、14ワタン・ウマ、15リン・ルー、16黒田オサム、17田中はるひ、18常世田琢、19門倉緑、20西島一洋。
●3日目/2月18日(土)
21セルジ・ペイ、22マリアナ・ピカルト、23ング・フォンチャオ、24イエカテリーナ・アンズポーヴァ、
25加藤好弘(特別出演:赤塚裕美子、水谷慶大、他)、26八鳥綾乃、27野本翔平、28川端希満子、29machi/、30北澤一伯。
◆海外アーティスト(14名)
1ブライアン・パターソン:北アイルランド・ベルファースト。ベルファーストの鷹。ぎょろ目の紳士。(男)
2アーロン・ウィリアムソン:イギリス・ロンドン。耳が全く聞こえない。心優しいアーティスト。(男)
3セルジ・ペイ:フランス・トゥールーズ。国際的な大物詩人。詩と行為の相克。(男)
4マルゴシア・バタウック:ポーランド・クラコフ。東欧のアートの真髄。(女)
5ウトー・グスタフ:ルーマニア・トランシルバニア。2度目のニパフ参加。(男)
6モニカ・ガルシア:アルゼンチン・ブエノスアイレス。NIPAF南米ツアーで遭遇した人。(女)
7マリアナ・ピカルト:ウルグアイ・モンテビデオ。南米若手のスピリット。(女)
8イー・サンジン:韓国・釜山。ドイツ滞在から帰国後、韓国美術界の権力者達と戦う。(男)
9ワタン・ウマ:台湾・台北。台湾原住民タイヤル族(母)の混血。原住民のプライド。(男)
10ング・フォンチャオ:中国・マカオ。2005年マカオ美術館での中国行為芸術映像祭を企画。(男)
11サンウー:ミャンマー・ヤンゴン。表現の抑圧の中で、アートの生なリアリティを叫ぶ。(男)
12リン・ルー:シンガポール。同性愛などジェンダーの問題に挑む。(女)
13イエカトリーナ・アンズポーヴァ:ウクライナ・ドイツ・ベルリン。国情を背景のパフォーマンスか?(女)
14マキ・カリルン:フィリピン・マニラ。フィリピンのアナーキーなパフォーマンス集団「ツパーダ」の一員。(女)
◆国内アーティスト(16名)カッコ内は在住地
1霜田誠二(長野)Seiji Shimoda 1953年長野県生れ。本能とは遊ぶ事にある。ニパフ代表。
2西島一洋(愛知)Kazuhiro Nishijima 1952年愛知県生れ。ソノマタハルカムコウノ深層ノ宇宙ヲ、共時体感デキルカドウカ。
3寺尾晴美(愛知)Harumi Terao 1969年愛知県生れ。作品タイトル:手紙。コンセプト:思う
4犬飼美也妃(滋賀)Miyaki Inukai 1972年愛知県生れ。すってはいて。あげたりもらったりのコミュニケーション
5黒田オサム(東京)Osamu Kuroda 1931年群馬県生れ。ちんぷんかんぷん。74歳アナーキストが語る大杉栄。
6野本翔平(埼玉)Shohei Nomoto 1984年埼玉県生れ。作品タイトル:ニパフ06春。コンセプト:からだと意識
7加藤好弘/ゼロ次元(東京)Yoshihiro Kato(Zero-Jigen, Male)1936年愛知県生れ。62年ハプニング集団「ゼロ次元」儀式行動開始。69年「万博破壊共闘」。71年「ゼロ次元映画/いなばの白うさぎ」(監督)
8田中はるひ(東京)Haruhi Tanaka 1985年長野県生れ。私が感じたいことと相手が感じることについて考えること。
9門倉緑(埼玉)Midori Kadokura 1984年埼玉県生れ。間。コンセプト:間に必要なものを考えて、実行する。
10川端希満子(東京)Mamiko Kawabata 1972年埼玉県生れ。ラブリーポッポハトポッポ。まだその箱にキューピーゃんは入ってる
11福島佳奈(埼玉)Kana Fukushima 1984年埼玉県生れ。くらげのゲロ。コンセプト:ドロドロを吐き出したい。
12八鳥綾乃(東京)Ayano Hattori 1986年新潟県生れ。作品タイトル:水。コンセプト:問う
13常世田琢(東京)Taku Tokoyoda 1984年神奈川県生れ。作品タイトル:47。コンセプト:思い込み
14machi/machi/ その時初めて出会う自分。パフォーマンスをするたび変わっていく私
15北澤一伯(長野)
16丸山真(長野)

■■関連イベント■■
◆NIPAF’06アーティスト・トーク
◇日時:2006年2月18日(土)pm4:00-pm6:00
◇参加費:500円
◇内容:NIPAF'06に招聘した海外アーティスト(14カ国14名)に、各国のアート事情や本人のパフォーマンスのことなど、映像を交えて話していただきます。英語がベースとなりますが通訳もあります。
◇会場:[大曽根商店街コミュニティーセンター3階会議室]
地図・http://www2.spline.tv/bbs/aetta/?command=GRPVIEW&num=40
名古屋市北区東大曽根町本通3丁目付近。

■■NIPAF’06 全国の日程■■
○東京 2月13日(月),14日(火),15日(水) 神楽坂「DIE PRATZE」
●名古屋 2月16日(木),17日(金),18日(土) 大曽根「オズモール内の空き店舗」
○前橋 2月20日(月),21日(火),22日(水) 会場未定
○長野 2月26日(日),27日(月) 権堂「ネオンホール

■■Artists■■

Foreign artists 1, Brian Patterson (Northern Ireland, Belfast, Male)
2, Aaron Wiliamson (England, London, Male)
3, Serge Pey (France, Toulouse, Male, only Tokyo and Nagoya)
4, Margosia Butterwick (Poland, Krakow, Female)
5, Uto Gusztav (Romania, Sf.Gheorghe, Male)
6, Monica Garcia (Argentine, Buenos Aires, Female)
7, Mariana Picart (Uruguay, Montevideo, Female)
8, Lee San-Jin (Korea, Busan, Male)
9, Watan Uma (Taiwan, Taipei, Male)
10, Ng Fongchao (China, Macau, Male)
11, San oo (Myanmar, Yangon, Male)
12, Maki Calilung (Philippines, Laguna, Female)
13, lynn lu (Singapore, Female)
14, Jekaterina Anzupowa (Ukraine/Germany, Berlin, Female)

Special Guest
1, Yoshihiro Kato (Zero Dimention)
2, Yoshio Shirakawa (Author of 'Japanese DADA')

Japanese artists
1, Seiji Shimoda
2, Osamu Kuroda
3, Haruhi Tanaka
4, Taku Tokoyoda
5, Ayano Hattori
6, Kana Fukushima
7, Azusa Okumura
8, Mika Nakatani
9, Kinue Ikeda
10, Shohei Nomoto
11, Midori Kadokura
12, Mamiko Kawabata
13, Kazuhiro Nishijima
14, Makoto Maruyama
15, Kazunori Kitazawa
16, Gen Murai
17, Yumiko Masada
18, Hiroto Naokatahira
19, Harumi Terao
20, Miyaki Inukai
21, machi/
22, Naoki Fujiwara
23, Masayo Yokota



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★page1-2 名古屋プレイベント

☆NIPAF'06名古屋プレ・イベント第1弾☆

■■イドの佃煮■■
エクスペリメンタル・パフォーマンス・ナイト
…バリバリぶんぶん、イドの佃煮
◆日時/2006年1月19日(木)pm.7:00~pm.10:00
◆会場/今池「涅槃」:名古屋市千種区今池1-6-13今池スタービルB1F:電話052-733-7767
名古屋シネマテークがあるビルの地下1階です。
地下鉄東山線「今池駅」10番出口より徒歩2分
http://www2.spline.tv/bbs/aetta/?command=GRPVIEW&num=37
◆入場料/1000円1ドリンク付
◆内容/パフォーマンスアートの公演
◆出演/1あずみ由奈、2寺尾晴美、3山崎浩太、4鈴木陽一レモン、5加久裕子、6ISAMU、7西島一洋、8中原健二ASSMA、9波並忠、10竹本サヲリ、11歌舞伎昌三
◆企画/西島一洋


☆NIPAF'06名古屋プレ・イベント第2弾/企画案☆
■■仮タイトル/あなたもパフォーマンスやろう!(タイトル未定)■■
◆日時/2006年1月31日(火)pm.7:00~pm.9:00
◆会場/大曽根近くの「ぱんとまいむ」:名古屋市東区徳川町2501番地:電話052-935-8441
地下鉄、名鉄、JR、の「大曽根駅」から南へ徒歩8分。徳川美術館の近く。マルカネビル1階です。
市営バス「徳川六丁目」のバス停のすぐ近くです。
http://www.geocities.jp/pantmano/
◆入場無料/一品持ち寄り
◆内容/パフォーマンスアートの公演
◆出演/山崎 浩太、須田たかし、寺尾晴美、西島 一洋、他。
◆企画問合せ先/名古屋NIPAF(寺尾)
◆企画案メッセージ/私(寺尾)の(ぱんとまいむでの)個展が2月1日からなのでオープニングパーティーも兼ねて、一品持ち寄りで7時から8時はお酒を飲んだりなんか食べたりわきあいあいする。8時から9時ぐらいにパフォーマンス予定。(一人10分ぐらい)私の考えとしてはパフォーマンスをやった事がないけどやってみたいと思ってる人や、私が是非パフォーマンスをやって欲しい人にやってもらいたいです。みなさん、パフォーマンスをやっていろんな国に行ったり時差ボケになったりしよう!



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★page2 '06NIPAF春:名古屋スタッフ

■■'06NIPAF春 名古屋スタッフ■■
[名古屋制作スタッフ]
相羽真梨子、赤塚裕美子あずみ由奈、荒川ふみ、安藤雅佳子、磯村みさき、犬飼美也妃、内田悠子、及川裕子、小田剛士、加藤雅子、片山昌也、川島貴子、佐竹晃奈、篠田竜太、柴田玲、鈴木裕子、鈴村勇、須田卓志、椿原章代寺尾晴美、成田智子、西島一洋林裕己、水谷慶大、山崎浩太、山本理恵、ほか
[名古屋協力]
地域国際活動研究センター、是々堂、ぱんとまいむ、いんやん堂、MEDIUM、わっぱ、斎藤亮人事務所、水曜通信、上飯田学童第2どんぐり保育所、涅槃、ほか
永澤こうじ、すずきめぐみ、タンゲキョウコ、八神紀子、杉本正次、水谷武雄、小林敦子、原野スキマサ、佐藤英治、ほかたくさんの方々

■■'06NIPAF春 問合せ先■■
◆名古屋NIPAF広報・制作(磯村みさき)
◆名古屋NIPAF事務局
電話:0568-23-2017(西島)(寺尾)
E-mail:aetta24@yahoo.co.jp (西島)



●記録:'06春の頁TOPへ



★page3-1 ◆ニパフ'06春の海外出演者紹介

◆ニパフ'06春の海外出演者紹介

●1ブライアン・パターソン(北アイルランド、ベルファースト)
NAME: Brian Patterson
DATE OF BIRTH: 14th October 1958
NATIONALITY: Irish
略歴:
1996年から、1998年までわたしはカタリスト・アートの企画したイベントに参加。1998年から現在まではフラックス・アートスタジオの国際的レジデンスプログラムを運営している。そして2003年に火事でそこが焼けてしまった後、1年半の日々、組織の運営とスタジオの再建に専念。2001年にベルファストのパフォーマンス・アート活動を促進するためBbeyondを設立、現在まで6つのパフォーマンスイベントを企画した。
1996年からインスタレーション作品をベルファスト、デリー、ポーランド、ニューヨーク、スペイン、ケベックで発表し、2005年にはポーランド、北アイルランド、ベルリン、メキシコでパフォーマンスの公演をした。
タイトル:純化 III
コンセプト:バランス

●2アーロン・ウィリアムソン(イギリス、ロンドン)
NAME: Aaron Williamson
DATE OF BIRTH: 25.12.1960
NATIONALITY: British
略歴:
1960年、イングランドのダービーに生まれる。アーロン・ウィリアムソンは難聴である。彼は、1997年サセックス大学において「Physiques of Inscription」というタイトルの原論で博士号を取得した。彼は、ヨーロッパ、北アメリカ、中国、日本各国でパフォーマンス公演を行っており、ロンドンで生活している。2002年にローマでヘレン・チャッドウィック奨学基金を与えられ、現在、中部イングランド大学のバーミンガム美術デザイン学院BIADで創造とパフォーミングアーツの美術史リサーチセンターの3年間特別研究員(2004年から07年)である。アーロン・ウィリアムソンは、最近のプロジェクトである身障者アーティストの15ミリフィルムコレクション「The Staircase Miracles」の芸術監督である。それはバーミンガムのイコン・ギャラリーやロンドンのサーペンタイン・ギャラリーで上映された(2005年12月)
タイトル:ミミ ガ トオイ
コンセプト:私の耳は大変遠いです
参考資料:
資料1:Aaron Williamson:HP
資料2:Aaron Williamson:Performance: Nagoya, Japan. March 2006.

●3セルジ・ペイ(フランス、トゥールーズ)
NAME: Serge PEY
DATE OF BIRTH: 06.07.1950
NATIONALITY: FRANCAISE
略歴:
ツールーズに1950年7月6日生まれる
雑誌「感動」を1975年につくり、1981年に「部族」を出版する。
そのほかにも現代詩について理論、評論、詩集など出版も多い。ガリマール出版で20世紀の詩の項目を書く。ポンピドーウセンターで詩のパフォーマンスもおこなう。アレン、ギンズバークと共作でCDを作成。
1980年以来、ツールーズで世界現代詩会議のキュレーターもつとめ、大学でも教える。フランス語圏内での国際詩人賞を2001年に受賞。2006年には彼のパフォーマンスについての本が出版される予定である。
タイトル:形而上学的詩 
使用するもの:リンゴ。トマト、鏡、スポンジ、バケツ1杯の水
コンセプト:動作のたびに、今日の世界における哲学的視点を提示しつつ、足でリズムをとりながら、体と思考が一体である事をしめす
参考資料:
資料1:Serge PEY:youtube
資料2:Serge PEY:HP
資料3:Serge PEY:TV

●4マルゴシア・バタウック(ポーランド、クラコフ)
NAME: MALGOSIA BUTTERWICK
DATE OF BIRTH: 20.01.1971
NATIONALITY: POLISH
略歴:
私はポーランドのウッジ芸術大学で勉強した。そして1995年にアートとデザイン視覚コミュニケーションの修士号を取得した。次の8年間イングランドと北アイルランドに住み、ベルファストのFlaxart Studiosで働き、私はそこでパフォーマンスアートを常に「求めていた」ことがわかった。2000年Bbeyondという独立アート協会をベルファストで共同設立、3年間共同運営していた。その目的は、活発なアートイベントとフェスティバルを国際交流を基盤として組織する事であった。
現在(2003年から)ポーランドのクラコフに住んでいる。そして「芸術の砦」協会のメンバーであり、「芸術の砦」アートマガジンの編集チームでもある。
またいろいろなアート系出版社の印刷物やインターネットにアクチュアルなアートに関する文章を書いている。
私は、最初のアクションであった2003年10月の「芸術の砦ーニパフ祭」から、パフォーマンスアートを活発に実践している。これまでにポーランド、スペイン、スウェーデン、ケベック/カナダ、そして実験的な9ヶ月のプロジェクト「9&1/2 Fridays」を含む25のパフォーマンスを行なっている。
タイトル:「パ フォー ウーマン ス」
コンセプト:私にとってアートとは質問したり、探求することです。それは内的な自由の肯定的力を持っています。私のパフォーマンスでは、因習的な意味を越えようと試みる事と、精神面そして視覚的/肉体的な両方で私たちの意識に多かれ少なかれ関係し、しかし深く考えるべき「質」を想像する。
それは自分の誠実さと好奇心を伴う遊びであり、そして観客にも最も開かれた歓迎すべきセンスにおいてのものだ。
ニパフのフェスティバルではパフォーマンス同士の相互関係の連続性を実現したい。私が知っているように、私たちは旅するだろう。私は最初述べたコンセプトを発展させたい。もっともアクチュアルな表現、瞬間の感覚、旅行中の新しい場所や状況の間の開放的なコンテキストの中で。

●5ウトー・グスタフ(ルーマニア、トランシルバニア)
NAME: Uto, Gusztav
DATE OF BIRTH: 01.02.1958
NATIONALITY: Hungarian from Romania, but officially Romanian
略歴:
1978-82 Ion ANDREESCU美術大学絵画学生
1991-  高等美術学校教師、絵画クラス
1991-99 国際リビングアート祭Ann Art企画者、ルーマニア
1994-97 現代美術トリエンナーレMEDIUMキューレーター、ルーマニア
1995 トランシルバニア、ニパフ95
2003 リフレクシブル、第8回国際パフォーマンス会議、ドイツファイアープール、Eruptio、ルーマニア
2005 ウィザウト、国際パフォーマンス祭、ニューヨーク
    テレフォンカード、国際パフォーマンス祭、スイス
    テレフォンカード、ナビンキ、ベラルーシ
    テレフォンカード、アートアクション、イタリア
2004 テレフォンカード、FIX04、北アイルランド
    リンゴの影、国際アートキャンプ、台湾
    KARFIOL、IMAF04、セルビアモンテネグロ
タイトル:マーク。特徴たち
コンセプト:このアイデアの出発点は会場のサイト・スペシフィック(場所性)のスピリチュアルな特徴を、物や液体やそして体の最小限の動きでどのように実現するか、です。

●6モニカ・ガルシア(アルゼンチン、ブエノスアイレス)
NAME: Monica Luisa Garcia
DATE OF BIRTH: 23.09.1958
NATIONALITY: Argentina
略歴:
インディペンデント・アーティスト。著名なアルゼンチンアーティストの工房でアートを学ぶ。演劇アシスタント。パフォーマンスは1998年から。以前はブエノスアイレスのアンダーグラウンドシーンでボディアートの展示を行っていた。都市計画やパフォーマンスの展示やフェスティバルに参加。2000年と2002年にはA. BocquelやN.J.Martinezと共に「行為とパフォーマンスに出会うブエノスアイレスアート」を企画した。
「In transit(En transito)」の企画運営にチリのアーティスト、A. デル・レやアルハンドラ・エレーラそしてアルゼンチンのアーティスト、J. ソブリノそしてG. ネベスと共に参加。また「日本ーアルゼンチン・チリ・ウルグアイ交流展(ニパフ南米ツアー、2005年10月)」にも参加する。教員。
タイトル:天気は2,3日で変わるだろう(El tiempo cambiara en unos dias)
コンセプト:自分のアートをするために、私は日常的な品々を使う。私は人々の話を使い、それを疑問詞として使う。
私たちは、自分たちが行うと自分たちで言っているすべてのことをしていますか?私たちは、変わるものの一部ですか、あるいは私たちは何かを生み出すことができないという要求を持ちますか?私たちは、他人の痛みに気を配ってますか?自分の作品はただ尋ねるだけです、しかしいまだにいかなる答えも見出してません。

●7マリアナ・ピカルト(ウルグアイ、モンテビデオ)
ARTIST NAME: Mariana Picart
DATE OF BIRTH: 16.06.1973
NATIONALITY: Uruguayan / Lithuanian
略歴:
マリアナ・ピカルト。1973年6月16日ウルグアイのFray Bentos生まれ。現在モンテビデオに住んでいる。彼女は国立芸術学校の6年制の5年生。そしてBardo Kanと Pollo Peizによる<Portavoz>のような詩や音楽に関係した公演に参加した。
2004年から彼女は彼女の作品で社会と美学に関する事柄、違った表現言語(写真やビデオ、そしてパフォーマンス)を、そのフィールドに含まれる倫理や美学同様、彼女の芸術的な実践の数々を対話させるために、研究をまとめ続けていた。
現在、彼女は実践の実行とその分析、現代視覚美術(ローカルなものと地方的なものの両方)の美学を明確に発表することに焦点を当てたアカデミックグループの一員である。
コンセプト:化学と社会科学は、彼女の主観的生産のための最初の学術的基盤であった。
しかし近年においては、芸術的実践として彼女の美的センスにより社会不安を変えようとしている。
彼女のアートアクションでは、個人や集団の痛みを感性のためのゲームに錬金術者のように変えようと、煽動的な行動をしている。病を持ちながら生きる事は、まず第一に、受け入れがたい医学が主導する言い方やその実践を彼女の体の上に投げ捨てる事を彼女に知らせた。
身体は、その限界や形を維持するために、様々な色や形を持つ薬を使う事を必要とした。地図を作る事は人生の時間を一つにあるいはいくつかのものに均一化する。
このように彼女は、神話とその力を無効にする事の乱入を行なうかもしれない、関係のあるイメージのレパートリーを探している。彼女のパフォーマンスでは、瞬間が現れる。時間は、その過程へと開かれる。それらの瞬間が、世界をひらめかせます。それらは通常の図式からの遁走です。
(このコンセプトは、フルグランド・ムンドスの「閃く世界:此岸と彼岸でのマリアナの物語)」というエッセイを基にしている。)

●8イー・サンジン(韓国、釜山)
NAME: SANG JIN LEE
DATE OF BIRTH: 25.03.1964
NATIONALITY: republic of korea
略歴:
1993年東亜大学を卒業、彫刻の学士を取得、さらにドイツのハンブルク自由芸術大学Claus Boemler教授の指導の下で、勉強を続ける。2000年にはハンブルク現代美術研究奨学金が下りたアーティストとして選ばれる。これまで私のインスタレーションやパフォーマンスや彫刻、ビデオで、評判の高い国内やそして海外のアートフェアやグループ展におよそ600回ほど参加。自作による3回の個展、10回のインデペンデント展覧会を選考実施した。国際的なアートシーンではパフォーマンスアーティストとして広く知られているが、私はその快適なところにずっと留まることなしに、絶え間なく自分自身を変えるよう努めている。
タイトル:何か、そして/か、何もないコンセプト:現在生きている私たちは、いい服やいい家やそして多くのお金を得るために多くの争いごとを生み出してます。アーティストでさえも彼らのためにそれを売っています。
私はどのような部屋でも自分自身だけで表現する。
私の服、私の体、私の銅貨、私の観客、空気でさえも・・・すべてを自分の「モノ」にできる。私はアーティストの魂が現れることを望みます。私は意味のないもので何かより以上の「モノ」を表現しますが、しかし私が表現する「モノ」はつまらないものでした。輝いているものはただ生きているアーティストの魂だけです。

●9ワタン・ウマ(台湾、台北)
ARTIST NAME: Watan wuma
NAME: Hsiao Chen Chun
DATE OF BIRTH: 18.04.1958
NATIONALITY: Taiwan
略歴:
2004「撃つ事の禁止」台北ニュースタートスタジオ
2004「撃つ事の禁止」ニパフ04、TIPAF04
2004「私は野の百合が好きだ」台北
2004「さつま芋とタロ芋は私の母の匂いを持つ」台北
2004「バイクの情熱」TIPAF04
2005「私の近代化1」TIPAF05
2005「私は先祖の顔を見て、先祖は私の顔を見る」台北、マカオMIPAF05
2005「私の近代化2私の母の味」チリ
2005「近代化のための血の小屋」ウルグアイ
2005「私の国のための饗宴」アイルランド
タイトル:1、国家のための祝宴 2、グローバリゼーションへの流血

●10ング・フォンチャオ(中国、マカオ)
NAME: NG FONG CHAO
DATE OF BIRTH: 10.11.1968
NATIONALITY: CHINESE
略歴:
ング・フォンチャオ
マカオ工科大学美術学院で絵画と石版画、写真を勉強。
1990年より、50以上の中国や国際的なグループ展に参加する。
1992年 ポルトガルの東洋美術事業のポルトガル協会による企画運営した「マカオ文化の対話」コンテスト美術部門で2位受賞。
1993年 美術部門で2位賞、写真部門で、3位賞。
1999年 第16回マカオ・アーティスト団体展示で、一位賞。
1999年 第4回マカオ・アート・ビエンナーレで写真が、一位賞。
1999年 個展「マカオ製品、個人的メモ」香港のフリンジクラブ、アグファギ
ャラリー。
2001年 NIPAFとKIPAFに参加する。
2001年 台湾での「アジア若手アーティスト交流展」にインスタレーション作品で参加。
現在、マカオ美術館で展示コーディネイターとして働いている。
コンセプト:この作品は、グローバリゼーションにおいては、常に西洋の価値が一番という事への皮肉を表す。

●11サンウー(ミャンマー、ヤンゴン)
ARTIST NAME: SAN OO (m.s.o)
NAME: SAN OO
DATE OF BIRTH: 23.06.1964
NATIONALITY: Myanmar
略歴:
彼は、ヤンゴン大学で1983年より美術展を始めている。
彼は、20以上のグループ展やおよそ15のパフォーマンス公演において自分の作品を展示している。
彼は、2005年にヤンゴンのサクラタワーでソロ公演。
彼は、2005年1月ダッカの国際アーティストワークショップに出席。そしてミ
ャンマー日本パフォーマンスアート交流展(2005年)に参加。
彼は、小説家や詩人として自作による4冊の詩集や2冊の小説を出版している。
タイトル:ただこの世界を食べること
コンセプト:
蛇もまた互いを飲み込み、
魚もまた互いを食らう、
人もまた互いを(法律により、お金により、血により)食い、
木や果物は、食べるものはないが、しかし人や動物に食べられる、
おお!果物よ、
あなたはただこの世界を互いに食べて飲み込まなければいけません。

●12マキ・カリルン(フィリピン、ラグーナ)
ARTIST NAME: Maki Calilung
NAME: Maricris S. Calilung
DATE OF BIRTH: 04.12.1976
NATIONALITY: Filipino
略歴:
Maricris "Maki" Calilungは、まず最初に自分で書いた世界を通じて、フィルム開発基金脚本制作ワークショップやAteneo National Writerscワークショップ協会、そしてTsubiboと題名がつけられた短篇物語へのNCCA(国家芸術文化委員会)Ubod 新人作家賞によって絶賛された事で、その創造的な表現を展開させた。その後、このコミュニケーション・アートを卒業した彼女の、短いフィルム「Alat」や、その他のフィルムである彼女が助監督をしてシネマラヤ・
フィルムフェスでベスト映画を勝ち取った「like Pepot Artista」などで、言葉の世界を動画に翻訳した。
パフォーマンス・アートを通じ、マキは彼女にとって新しく異なる媒体とは何かと探ることをを一箇所に集中させる。
2005年のトゥパーダ国際パフォーマンス・アート祭で、彼女のパフォーマンス「螺旋」は、現在の反響しているイメージと退廃思想のためのビデオとキネティック・アートを結合したものだった。彼女は経験に基づいた詩を創り出し、フィリピン人のアイデンティティと感受性を来るべきパフォーマンス公演のなかに取り入れることを望んでいる。
現在、マキはマニラのラサール大学コミュニケーション・アート学科で教えている。

●13リン・ルー(シンガポール)
NAME: Lynn Lu
DATE OF BIRTH: 15.12.1974
NATIONALITY: singaporean
略歴:
シンガポールのインスタレーション/パフォーマンスアーティスト。彼女はカーネギーメロン大学で芸術学士、サンフランシスコアート研究所で芸術修士をそれぞれ取得した。そして現在、日本の外務省の全額奨学金制度による東京の武蔵野美術大学での博士の受験生である。1995年からリンはアメリカ、フランス、シンガポール、日本、タイ、ポーランド、そしてドイツと広範囲にわたって展示や公演をしてきた。彼女の現在の研究は、いろいろな文化と時代からの精神的な伝統の調査を介して、身体性を持った体を通じての体験としての現実の本質を探究することにある。
タイトル:時を作る
コンセプト:人の体は、日常的な人間の経験の研究を通じて、自分たちの存在の本質を理解するやり方を観察する主な道具として使われる。

●14イエカトリーナ・アンズポーヴァ(ウクライナ・ドイツ、ベルリン)
NAME: Jekaterina Anzupowa
DATE OF BIRTH: 25.05.1978
NATIONALITY: Russian/German
略歴:
旧ソ連のウクライナで生まれる。イエカトリーナ・アンズポーヴァはベルリンのAcademy of Performing Arts "Ernst Busch"で演出(2000年)を、そしてドイツのブルンスビックの美大でファインアートとパフォーマンス・アート(2003年から)をそれぞれ学んだ。
2000年からアンズポーヴァは150以上のパフォーマンスを様々な都市、ベルリン、 ブラウンシュバイク、フライブルグ、ハノーファー、ヒルデスハイム、イルスデ(ドイツ)、Hefei(中国)、ニューヨーク(USA)、レイキャビック、Surtsey(アイスランド)、そして東京(日本)で行った。
タイトル:冥府の神の幽霊愛
コンセプト:偶然と分裂を含んだ概念的プロジェクト



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★page3-2 ●名古屋公演出演者30名紹介

ブライアン・パターソン(北アイルランド、ベルファースト、男)
Brian Patterson (Northern Ireland, Belfast, Male)
1958年生れ。インディペンデント芸術組織 Bbeyond代表として、ベルファース
トで様々なパフォーマンス企画をしている。初来日。

アーロン・ウィリアムソン(イギリス、ロンドン、男)
Aaron Wiliamson (England, London, Male)
1960年生れ。聾唖者としてパフォーマンスに取り組み各国で公演している。「障害芸術家団体」の美術監督としても活動する。初来日。

セルジ・ペイ(フランス、トゥールーズ、男)
Serge Pey (France, Toulouse, Male, only Tokyo and Nagoya)
1950年生れ。スペイン市民戦争から国を離れた両親のもと、音響詩人とし ャーマニズムを研究し呪術的な詩世界を現出する。ニパフ95以来の来日。

マルゴシア・バタウック(ポーランド、クラコフ、女)
Malgosia Butterwick (Poland, Krakow, Female)
1971年生れ。ポーランドでアートを学びベルファーストに渡りBbeyondの設立 に関わる。03年クラコフに戻り「芸術の砦」メンバー。03年からパォ ーマン ス。初来日。

ウトー・グスタフ(ルーマニア、トランシルバニア、男)
Uto Gusztav (Romania, Sf.Gheorghe, Male)
1958年生れ。ルーマニア居住のハンガリー(マジャール)人。革命前からの国
際パフォーマンス祭「アン・アート」のディレクター。ニパフ95以来の来日。

モニカ・ガルシア(アルゼンチン、ブエノスアイレス、女)
Monica Garcia (Argentine, Buenos Aires, Female)
1958年生れ。ブエノスアイレス地下シーンで身体イベント。98年からパォ ー マンス。00年アクションアートのイベント企画。04年南米パフォーマン ス祭企 画。初来日。

マリアナ・ピカルト(ウルグアイ、モンテビデオ、女)
Mariana Picart (Uruguay, Montevideo, Female)
1973年生れ。パフォーマンスの始まったウルグアイの国立芸術大学学生。写真
やオーディオアートを学ぶ。グループソロのメンバー。初来日。

イー・サンジン(韓国、釜山。男)
Lee Sang-Jin (Korea, Busan, Male)
1964年生れ。東亜大学で彫刻を学びドイツで7年間。インスタレーションやビ
デオも行う。釜山ビエンナーレにも関わりパフォーマンス普及。ニパフ2000夏
以来の来日。

ワタン・ウマ(台湾、台北、男)
Watan Uma (Taiwan, Taipei, Male)
1958年生れ。母は原住民タイヤル族。実験演劇からパフォーマンスへ。05年は
陳界仁の新作映画主演。ニパフ04以来の来日。

10ング・フォンチャオ(中国、マカオ、男)
Ng Fongchao (China, Macau, Male)
1968年生れ。マカオ工科大学で絵画、石彫、写真を学ぶ。現在マカオ美術館学
芸員。05年マカオパフォーマンス祭と中国行為芸術文献展企画。ニパフ2000夏
以来の来日。

11サンウー(ミャンマー、ヤンゴン、男)
San oo (Myanmar, Yangon, Male)
1964年生れ。状況の厳しい同国でミャンマー大学でのグループ展に長年参加。
詩人と小説家として4冊の詩集と2冊の小説集を出版。初来日。

12マキ・カリルン(フィリピン、ラグーナ、女)
Maki Calilung (Philippines, Laguna, Female)
1976年生れ。同国の若き映像作家として注目されている。シネマラヤフィルム
フェスのベスト賞受賞。ラサール大学でコミュニケーションアートの教員。初来日。

13リン・ルー(シンガポール、女)
Lynn Lu (Singapore, Female)
1974年生。ピッツバーグ、パリ、エクサンプロバンス、サンフランシスコ等で
様々なアート表現を学ぶ。精神的伝統を身体を通じて表現。外務省受入で日本
留学中。

14イエカテリーナ・アンズポーヴァ(ウクライナ・ドイツ、ベルリン、女)
Jekaterina Anzupowa (Ukraine/Germany, Berlin, Female)
1978年ウクライナ生れ。ベルリンで実験英劇を学び、2003年からブルンスックの美大でアブラモビッチの下でパフォーマンスを学ぶ。05年8月来日。

15加藤好弘(ゼロ次元、男)
Yoshihiro Kato(Zero-Jigen, Male)
1936年愛知県生れ。62年ハプニング集団「ゼロ次元」儀式行動開始。69年「万博破壊共闘」。71年「ゼロ次元映画/いなばの白うさぎ」(監督)

16霜田誠二
Seiji Shimoda
1953年長野県生れ。本能とは遊ぶ事にある。ニパフ代表。

17黒田オサム
Osamu Kuroda
1931年群馬県生れ。ちんぷんかんぷん。74歳アナーキストが語る大杉栄。

18田中はるひ
Haruhi Tanaka
1985年長野県生れ。私が感じたいことと相手が感じることについて考えること。

19常世田琢
Taku Tokoyoda
1984年神奈川県生れ。作品タイトル:47。コンセプト:思い込み

20八鳥綾乃
Ayano Hattori
1986年新潟県生れ。作品タイトル:水。コンセプト:問う

21福島佳奈
Kana Fukushima
1984年埼玉県生れ。くらげのゲロ。コンセプト:ドロドロを吐き出したい。

22野本翔平
Shohei Nomoto
1984年埼玉県生れ。作品タイトル:ニパフ06春。コンセプト:からだと意識

23門倉緑
Midori Kadokura
1984年埼玉県生れ。間。コンセプト:間に必要なものを考えて、実行する。

24川端希満子
Mamiko Kawabata
1972年埼玉県生れ。ラブリーポッポハトポッポ。まだその箱にキューピーゃんは入ってる

25西島一洋
Kazuhiro Nishijima
1952年愛知県生れ。ソノマタハルカムコウノ深層ノ宇宙ヲ、共時体感デキルカドウカ。

26寺尾晴美
Harumi Terao
1969年愛知県生れ。作品タイトル:手紙。コンセプト:思う

27犬飼美也妃
Miyaki Inukai
1972年愛知県生れ。すってはいて。あげたりもらったりのコミュニケーション

28machi/
machi/
その時初めて出会う自分。パフォーマンスをするたび変わっていく私

29北澤一伯
Kazunori Kitazawa
1949年長野県生れ。セルジ.ペイ頌歌No13『いつもとは、違ううたい方で詩をうたう』/■参考資料:1

30丸山真(長野)
Mokoto Maruyama
1975年長野県生れ。作品タイトル:身体表現。コンセプト:未定




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★page3-3 ●名古屋公演出演日

(開催前の予定)

●初日/2月16日(木)/海外5名+国内4名=9名の出演
1ブライアン・パターソン(北アイルランド、ベルファースト、男)
2ウトー・グスタフ(ルーマニア、トランシルバニア、男)
3イー・サンジン(韓国、釜山、男)
4サンウー(ミャンマー、ヤンゴン、男)
5マキ・カリルン(フィリピン、ラグーナ、女)
6霜田誠二(長野生)
7福島佳奈(埼玉生)
8寺尾晴美(愛知生)
9犬飼美也妃(愛知生)

●2日目/2月17日(金)/海外5名+国内6名=11名の出演
10アーロン・ウィリアムソン(イギリス、ロンドン、男)
11マルゴシア・バタウック(ポーランド、クラコフ、女)
12モニカ・ガルシア(アルゼンチン、ブエノスアイレス、女)
13ワタン・ウマ(台湾、台北、男)
14リン・ルー(シンガポール、女)
15黒田オサム(群馬生)
16田中はるひ(長野生)
17常世田琢(神奈川生)
18門倉緑(埼玉生)
19西島一洋(大阪生)
20丸山真(長野生)

●3日目/2月18日(土)/海外4名+国内6名=10名の出演
21セルジ・ペイ(フランス、トゥールーズ、男)
22マリアナ・ピカルト(ウルグアイ、モンテビデオ、女)
23ング・フォンチャオ(中国、マカオ、男)
24イエカテリーナ・アンズポーヴァ(ウクライナ・ドイツ、ベルリン、女)
25加藤好弘(愛知生)
26八鳥綾乃(新潟生)
27野本翔平(埼玉生)
28川端希満子(埼玉生)
29machi/
30北澤一伯(長野生)


★以下当日の名古屋公演は、3日間で合計29名の出演でした。

●↓以下の名前の前のナンバーは当日の出演順です。

2月16日(9名)
01 ウトー・グスタフ
02 寺尾晴美
03 ブライアン・パターソン
04 犬飼美也妃
05 福島佳奈
06 霜田誠二
07 イー・サンジン
08 マキ・カリルン
09 サンウー

2月17日(10名)
01 ワタン・ウマ
02 田中はるひ
03 アーロン・ウイリアムソン
04 黒田オサム
05 西島一洋
06 リン・ルー
07 丸山真
08 門倉緑
09 マルゴシア・バタウィック
10 モニカ・ガルシア

2月18日(10名)
01 マリアナ・ピカルト
02 machi/
03 ング・フォンチャオ
04 川端希満子
05 北澤一伯
06 ゼロ次元・加藤好弘
07 イエカトリーナ・アンズポーボァ
08 八鳥綾乃
09 野本翔平
10 セルジ・ペイ



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★page3-4 ●スライドショー/記録(作成中)



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★page3-5 ●写真/記録(編纂整理中)

撮影:林裕己 Hiromi Hayasi
撮影:仲尾公利 Kimitoshi Nakao



●記録:'06春の頁TOPへ



★page4   参考資料や感想など



北澤一伯さんの作品の参考資料として以下を掲載します。

以下、北澤一伯さんの感想文

西島さま
メール拝受。2/18NIPAF'06名古屋公演お世話になりありがとうございました。2/27NIPAF'06最終日、失礼しました。
西島さんが、ネオンホールで歌った歌はよかった。『俺が死んでもよ まだ生きとっていてくれよ』
長野から松本へむかう高速道で、何度もその歌が思い出され、私は泣きたくなるような気分でした。
私は、翌日の仕事の進み具合に不安を感じ早く帰ることにしてしまいましたが、そのことについて、西島さんと話をしたかったので、名古屋公演の感想、霜田さんにメールした文章を、一部加筆変更して西島さんに送ります。
2/27NIPAF'06最終日。2/28早朝3時穂高仕事場着、就寝。起床9時。現場着、午後1時30分。
現場は、1994年、「立ちあがる境界」(辰野美術館企画)のために制作されたJR辰野駅前、旧日本通運事務所2階内部制作の『「丘」をめぐって 死んだ水うさぎ』を、2005年12月の事務所建造物の解体にともない、あらためて再制作することになった辰野美術館内部です。
3/1作品設置終了。3/3写真撮影終了。「死んだ水うさぎ」と名ずけた作品は、身体性をともなわないがために、生命あるものとは別の物質的プロセスと、私の手の労働を経て復活したわけです。「水うさぎ」とは、私の「イメージ」のイメージもしくは「イメージの躍動性」に名付けたニックネーム。その「死「と「再生」。
『俺が死んでもよ まだ生きとっていてくれよ』という言葉は、まっすぐに私の作品制作の営みに届きました。
NIPAF'06最終日、西島さんとの別れの時握手をして後、西島さんが私に向かい「手がかたいね」と言ったのは、2月末の私の仕事を、するどく言い当てたといえます。
詳しくいいますと、辰野の作品は、94年、イーサンジンと出会った長野ー釜山の交流展「人間潮流’94」と、「アートキャンプ白州 風の又三郎」(山梨県北杜市白州町)で制作した作品に強く関連する内容で、『「丘」をめぐってシリーズ』は「死」「再生」を隠れたテーマとし、私自身の苦しみをのりこえることを意図したものでした。
しかし、いくつかの事情が重なり、自分の青年期より信じていたことが裏切られたと感じ、自責の念も強く、芸術を続けて行こうとする意志に関して、かなりの苦痛を自覚した経験の作品でもあります。私は、『「丘」をめぐってシリーズ』の「死「と「再生」が、自分の身体を透して何度でも何度でも実現され、苦しくとも、私が生き延びなければ「死んだ水うさぎ」は作品にならない状況に立ったと自覚したのです。
そのため、物質が変容し美術になっていくという意味での美術界と、いわゆる画壇と呼ばれる世界に類比される現代美術の美術界を、区別していく立場と姿勢に迷いながら、翌95年NIPAF'95に参加したセルジ・ペイ(仏)のパフォーマンスから受けた印象は、私にとって深く慰謝されるものだったのです。
さらに2001年、高村光太郎の詩集「典型」が書かれた独居小屋を岩手県花巻市で観たこと、高村の独居7年の間に制作されたのは、囲炉裏の灰に埋められて焼成された「うさぎの頭部」ただ一つであったことを知ったことで、独居の「生」をみつめた生きかたと、私の穂高仕事場での独居がリンクして、物質が彫刻に変容していく過程は、物質と「こころ」の詩的昇華の可能性にあるのではないかという仮説に気づいたのだと思いましす。
そして、そうした考えが、『セルジ・ペイ頌歌シリーズ』として、詩的物体が場所化され、そして、解体される「出来事」に定まるまでに、さらに2年。
2003年NIPAF03からになります。
今年2月、NIPAFパフォーマンスの『セルジ・ペイ頌歌シリーズ』と、作品『「丘」をめぐってシリーズ』が、自己の「こころ」の問題jに根ざしながら、それぞれの弧を描き、奇しくも、同時期に実現できた共時性を、さらに今後の展開に繋げたいと、私は考えています。
94年に書いた作品コメント『「丘」をめぐって』に、私は次のように書きました。

『・・・現在は未来に姿をあらわす。情況を微妙な方法ですり抜け、のりこえる術。美術。形而上の高原を歩いていくこと。自らの「生」の意味を思索し背後を深く体験し持続すること。至福への旅。「丘」をめぐって。』(1994年、「立ちあがる境界」(辰野美術館企画)カタログ)
2006年の現在、コメントを再読してみると、少なくともNIPAF'95以後11年の長期にわたり、世界の背後を深く体験し持続する、コメントに沿った「生」をすごしたのだと思います。
2/18名古屋会場で霜田さんに、セルジ・ペイを紹介していただき、私のパフォーマンスは、セルジ・ペイの詩魂にたいする頌歌(しょうか=ほめうた)として、構想されたことを話していただきました。構想に至る経過で、私にとっての「死「と「再生」が、自分の身体を透して何度でも何度でも実現され、私が生き延びることは、西島さんの歌の内容に近い情念に沿った時があったと、私は考えています。
私は、これまで展開してきた『セルジ・ペイ頌歌シリーズ』No1と東京で発表したNo13を組み合わせて、名古屋で行為をしました。
それは、セルジ・ペイに、私の経過をみせるため、現実をとらえようとするため、傷の深さを語るため、「私」を癒し再建したいという祈りにも似た感情で物質に触れたことを知らせ、さらに一層よく、セルジ・ペイの世界を観るためでした。
そして、セルジ・ペイのパフォーマンスは、世界の背後を、やはり、彼は観たのだと、私に思わせる示唆に富んだものでした。
彼のパフォーマンスを観たのは、95年と今回の2度。哲学的思索と詩的言霊を発汗とともに湧出する身体。無尽蔵にもみえる文化的タフネス。彼の姿と出会えた事は、私をいっそう鼓舞してくれました。
その夜、パーティの終わった後、会場から外に出て、写真撮影をすることになった時、彼は手招きして私を呼び、彼の隣で私は写真に写る事になったのでしたが、フラッシュが光る直前、セルジ・ペイはレンズに向かって小さく「revolution!」と独語したのです。いい間合い。低い音声の唸り具合。そして、その行為は、状況の中で、常にその状況を自己の内部に内包する私の「こころの在り方」を破壊するのに十分な衝撃力で、私の記憶に強く焼き付けられたと思います。
「revolution!」。私の内部に「イメージの永久革命」という言葉が生まれ、持続する志にひとつの青い照明があたえられ、理念としての「絶対自由」の詩的想像力を喚起されました。
すべてではないと思われますが、質の高い表現のなかには、そこで体験したことで、なぜか自分が手ぶらではないと実感し、慰謝され、認識が深まり、精神の渇きが潤うものが確かにあると、私は受け入れることができました。
いけるところまでいく。至福への旅。『 まだ生きとってくれよ』
 

-----------------行為と素材・目録--------------------- 
2/18NIPAF06 名古屋
セルジ・ペイ頌歌シリーズNo1『口笛でうたえ ワルシャワ労働歌』+No13 『いつもと違う歌い方で詩をうたう』
行為:セルジ・ペイ頌歌シリーズNo1の最初部分を行為する。杖<鉄材六角柱 直径12mm×長さ1800mm>を垂直に立てる。「布置(ふち)」という意味に変換したインスタレーション(設置)を行う。詩の鉄製の風鈴を持つ。
最後に[o]の声をだしながら、「ぷふい!」と息を吐く。
「ぷふい!」は『不合理ゆえに吾信ず』植谷雄高 植谷雄高作品集(河出書房新社)p17より
素材:詩の杖<鉄材六角柱 直径12mm×長さ1800mm> 滑り止めシート<1800mm×1800mm> 新しい詩集<大理石プリントシート> 
グリス600g+鳩の羽2本 4本の試験管<内部に鳩の羽> ガラス製漏斗2個+鳩の羽2本 8本の試験管<内部にたんぽぽの種子 アクリル棒> 試験管には松の枝による栓 詩の函<内部に詩。函の上面に鳩の羽毛> 古書<漢詩>7冊
アザミの種子 照明用電球
---------------------------
追記
以上が、2/18NIPAF06名古屋の感想です。
パフォーマンス内容はパフォーマンスをした自分の責任です。観せたことで,背負うものは背負うというのが今の私の気持ちです。私にたいする批判と否定を、私は見つめ、そして批判と否定の質を見つめ返さなくてはなりません。
西島さんに、電話で話をした1960年代末と70年の政治とメインの文化情況とサブカルチャーの交叉のなかで、私が体験し、見たことを2006年の現在、私が陰陰滅滅々と語ることは、もう少し慎重になったほうがよいと判断したので、ここではひかえます。
だが、本当にそうか。35年から37年前の、まだ若かった当事者たち。
当時、主だった人々の誤謬にたいする批判と否定の意志が、私の内部にくすぶっていることに気がついたので、いずれ資料を整理し自分の言葉で語ります。
また、名古屋会場では、私の席の近くに、パフォーマンス中にもかかわらず、パフォーマンスの解説をしあったり、感想を交換しあったりしている、とっても仲良し青年2人組がいたのですが、その内容のズレ具合を、今になって奇妙に不快に思い出されるのはなぜでしょうか。
パフォーマンス表現に距離をもちパフォーマンスを批評し、広い意味での芸術の崇高さの位置の視点を選んで、それぞれのパフォーマンスの「芸風」を比較し、良いとか悪いとか語る人たちがいることを、私は知っています。
しかし、名古屋のパフォーマンス会場で、パフォーマーがパフォーマンス中に、不適切に「しゃべる行為」で、比較と解釈を実行している人が、まさか、いるとは考えてもみませんでした。
感想の文章の中で、「パーティの終わった後、会場から外に出て、写真撮影」したことを書いたのですが、その時の写真を私はぜひ欲しいと思っています。
撮った人、写真を持っている人がいましたら、北澤に送ってください。
よろしくお願いします。

北澤一伯



この頁、編纂中(他に感想文など30人分くらいあります。徐々に掲載していきます。)



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★page5 元名古屋NIPAF活動履歴 1998-2007

元名古屋NIPAF活動履歴 1998-2007

●2007年7月/会場:名古屋中区大須:[七ツ寺共同スタジオ]
ニパフ・アジア・パフォーマンス・アート・連続展・名古屋公演
●2007年3月/会場:名古屋東区代官町:[日本陶磁器センター4Fホール]
ニパフ・日本国際パフォーマンス・アート・フェスティバル・名古屋公演
●2006年7月/会場:名古屋東区代官町:[日本陶磁器センター4Fホール]
ニパフ・アジア・パフォーマンス・アート・連続展・名古屋公演
●2006年2月/会場:大曽根:[商店街コミュニティ会館と空き店舗]
ニパフ・日本国際パフォーマンス・アート・フェスティバル・名古屋公演
●2005年7月/会場:西春:[陽だまりハウス(現:北名古屋市陽だまりハウス )]
ニパフ・アジア・パフォーマンス・アート・連続展・愛知公演
●2005年2月/会場:西春:[西春文化勤労会館(現:北名古屋市文化勤労会館)小ホール]
ニパフ・日本国際パフォーマンス・アート・フェスティバル・愛知公演
●2004年7月/会場:名古屋:[ごとう屋2階スペース楽]
ニパフ・アジア・パフォーマンス・アート・連続展・名古屋公演
●2004年2月/会場:西春:[西春文化勤労会館(現:北名古屋市文化勤労会館)小ホール]
ニパフ・日本国際パフォーマンス・アート・フェスティバル・愛知公演
●2003年7月/会場:名古屋:[名古屋港アートポート]
ニパフ・アジア・パフォーマンス・アート・連続展・名古屋公演
●2003年2月/会場:西春:[名古屋芸術大学ギャラリーB&b]
ニパフ・日本国際パフォーマンス・アート・フェスティバル・愛知公演
●2002年7月/会場:布袋:ギャラリー七福邸
ニパフ・アジア・パフォーマンス・アート・連続展・愛知公演
●2002年3月/会場:布袋:[ギャラリー七福邸]
ニパフ・日本国際パフォーマンス・アート・フェスティバル・愛知公演
●2001年7月/会場:名古屋:[夢中食堂アートスペース]
ニパフ・アジア・パフォーマンス・アート・連続展・名古屋公演
●2001年3月/会場:名古屋:[今池TOKUZO]
ニパフ・日本国際パフォーマンス・アート・フェスティバル・名古屋公演
●2000年7月/会場:名古屋:[夢中食堂アートスペース]
ニパフ・アジア・パフォーマンス・アート・連続展・名古屋公演
●2000年3月/会場:名古屋:[七ツ寺共同スタジオ]
ニパフ・日本国際パフォーマンス・アート・フェスティバル・名古屋公演
●1999年7月/会場:名古屋:[名古屋港アートポート]
ニパフ・アジア・パフォーマンス・アート・連続展・名古屋公演
●1999年3月/会場:名古屋:[今池TOKUZOと路上]
ニパフ・日本国際パフォーマンス・アート・フェスティバル・名古屋公演
●1998年7月/会場:名古屋:[夢国世喜屋2階]
ニパフ・アジア・パフォーマンス・アート・連続展・名古屋公演
●1998年3月/会場:西春:[名古屋芸術大学]
ニパフ・日本国際パフォーマンス・アート・フェスティバル・愛知公演

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●国外活動(公演ツアー)
1998年~2007年→フランス、香港、マカオ、アメリカ、台湾、中国、韓国、インドネシア、タイ、セルビア・モンテネグロ、ハンガリー、スロバキア、ポーランド、カナダ、メキシコ、ミャンマー、フィリピン、マレーシア、シンガポール、チリ、アルゼンチン、ベトナム、アイルランドなど。

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2014-07-25 金 02:02:34 | | # [ 編集]
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